2022.0528-0529 誤嚥性肺炎オンラインセミナー(全2本)
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【配信内容】
誤嚥性肺炎 予防・治療のストラテジー
【販売期間】
各セミナー案内詳細の上部に記載
【配信期間】
2022年5月28日(土)9:00~5月29日(日)21:00 ※期間中は何回でも視聴できます
【講義時間】
約45分
【視聴価格】
《オンラインセミナー開催1周年記念特別価格》
・本体価格2,000円(税込価格2,200円)
【定員】
・本体価格2,000円(税込価格2,200円)
定員になり次第締め切らせていただきます
【講師】
野原幹司(大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能治療学教室准教授)
【講義内容】
1.誤嚥性肺炎①:(約21分)
2.誤嚥性肺炎②:(約24分)
2.誤嚥性肺炎②:(約24分)
●誤嚥性肺炎とは
●症例提示
●誤嚥性肺炎と誤嚥性肺臓炎
●びまん性嚥下性細気管支炎
●誤嚥と肺の障害
誤嚥性肺炎には多面性があります。誤嚥からみると「食べ物を誤嚥したら生じる肺炎」であり、肺炎からみると「抗菌薬で治療する肺炎」という、ややもすると矛盾(アタリマエですが抗菌薬は食べ物には効かない)した印象を持たれる病態です。では、そのどちらが正しいかというと、そのどちらも正しく誤嚥性肺炎の病態(の一面)を示しています。
臨床での誤嚥性肺炎には「狭義の誤嚥性肺炎」と「誤嚥性肺臓炎」「びまん性嚥下性細気管支炎」が含まれています。それら3者はオーバーラップすることがあるものの別の病態であり、経過や治療方針は大きく異なります。
本Webセミナーでは、この3者の臨床像を解説し、それぞれの対応法をロジカルに解説します。「誤嚥性肺炎は『とりあえず口腔ケア』『あえて経口摂取させる』『とりあえず抗菌薬』」といったパターン化した予防・治療から一歩抜け出すチャンスです!ぜひご覧ください!
本Webセミナーでは、この3者の臨床像を解説し、それぞれの対応法をロジカルに解説します。「誤嚥性肺炎は『とりあえず口腔ケア』『あえて経口摂取させる』『とりあえず抗菌薬』」といったパターン化した予防・治療から一歩抜け出すチャンスです!ぜひご覧ください!
【セミナーテキスト】
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・スライド枚数:30枚(映像とスライドは全く同じというわけではありません)
※以下、ご注意ください
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例①:A4横1ページに4スライド
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