2022.0604-0605 摂食嚥下リハビリテーションオンラインセミナー(全3本)
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ご購入された講座は・・・
●パソコンの場合はこの画面の下のほうの【このセットの動画一覧】
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【配信内容】
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摂食嚥下リハビリテーション「食を支援する」という視点も含めて
【配信期間】
2022年6月4日(土)9:00 ~ 6月5日(日)21:00 ※期間中は何回でも視聴できます
【講義時間】
約56分
【視聴価格】
《オンラインセミナー開催1周年記念特別価格》
・本体価格2,000円(税込価格2,200円)
【定員】
・本体価格2,000円(税込価格2,200円)
定員になり次第締め切らせていただきます
【講師】
野原幹司(大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能治療学教室准教授)
【講義内容】
1.摂食嚥下リハビリテーション①:キュアからケアへ、訓練から支援へ(約14分)
2.摂食嚥下リハビリテーション②:嚥下の五期、先行期、準備期、口腔期(約20分)
3.摂食嚥下リハビリテーション③:咽頭期、食道期(約22分)
「嚥下障害で困っている患者さんの力になりたい」というのは患者さんに対峙している皆さんの共通した思いでしょう。でも、嚥下障害への対応というと、いろいろな嚥下訓練が思い浮かび「難しそう」「専門じゃないから分からない」というイメージを持つ方もおられるかもしれません。しかし、嚥下障害への対応としては重要なのは、嚥下訓練以上に「食を支援する」というケアの視点です。「どうすればおいしく食べられるか」「どうすれば飲み込みやすいか」を患者さんの気持ちになって考えていくのが「ケアの視点で行う摂食嚥下リハ」です。
本webセミナーでは具体的な嚥下障害のケア方法を、動画を交えて分かりやすく解説します。「嚥下訓練をしないと…」と思われるかもしれませんが、訓練をしなくても、適切なケアを行えば安全に食べられるようになる患者さんは確実に増えます。
ぜひこのwebセミナーをご覧いただき実践してみてください。「ケアの視点で行う摂食嚥下リハ」の効果が体験できるはずです。
2.摂食嚥下リハビリテーション②:嚥下の五期、先行期、準備期、口腔期(約20分)
3.摂食嚥下リハビリテーション③:咽頭期、食道期(約22分)
「嚥下障害で困っている患者さんの力になりたい」というのは患者さんに対峙している皆さんの共通した思いでしょう。でも、嚥下障害への対応というと、いろいろな嚥下訓練が思い浮かび「難しそう」「専門じゃないから分からない」というイメージを持つ方もおられるかもしれません。しかし、嚥下障害への対応としては重要なのは、嚥下訓練以上に「食を支援する」というケアの視点です。「どうすればおいしく食べられるか」「どうすれば飲み込みやすいか」を患者さんの気持ちになって考えていくのが「ケアの視点で行う摂食嚥下リハ」です。
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【セミナーテキスト】
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・テキスト保存形式:PDF
・スライド枚数:35枚(映像とスライドは全く同じというわけではありません)
※以下、ご注意ください
1ページあたりのスライド枚数を決めて印刷してください。
例①:A4横1ページに4スライド
例②:A4縦1ページに6スライド
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